東京の美容外科クリニックで埋没法を受けた私
一重で目は大きかったが二重に憧れて毎日アイプチ
一重で目は大きかったが二重に憧れて毎日アイプチ
: 学生時代に東京のクリニックで埋没法で二重に
: 質の良い施術で術後数年経過したがまだ取れていない
私は学生の頃、埋没法で二重にしました。
学生の時は東京に住んでいたので、友人に紹介してもらった有名な美容外科クリニックにかかりました。
私の目は一重まぶたではありましたが、決して小さい目ではなく、大きめなので特に二重に強い執着はなかったです。
「二重でも全然かわいくない子もいるし、一重でもすごくキュートな子はいる」というのが私の持論でした。
私は一重でも自信がありましたし、上手くメイクするともっと目をパッチリさせることもできていたのです。
でも、憧れのモデルさんの目がくっきり二重なのを見てからというもの、二重にとても強い憧れを持つようになりました。
整形手術に至るまではアイプチを毎日使っていました。
どれだけ上手に使えても、目だけ下を向くと接着面がバレてしまい、思いを寄せていたクラスメイトに見られたかもしれないと気にしたものです。
アイプチを使い続けると、そのラインが本当の二重ラインになるという話を聞いて、どんなに時間のない朝でも毎日続けてアイプチをしました。
苦労の甲斐あって何となくラインはできたのですが、何ともぼやけたラインで、眠そうだと言われてガッカリしたのを覚えています。
アイプチで作るラインは、埋没法で作るラインと似ているという話を友人に聞きました。
私がアイプチをすると、目頭と二重のラインがくっついた末広型のラインになります。
埋没法(東京)
❚ 【東京】二重埋没法